「数日前から嘔吐が続き、食欲がない」という症状でワンちゃんが来院されました。
検査として超音波(エコー)検査を実施したところ、腸管内に異物が確認されました。
閉塞の可能性が高かったため、外科手術(腸切開)を実施しました。
手術では、タオル様の異物を摘出しました。
飼い主様も「いつ食べてしまったのかわからない」とのことで、知らないうちに誤食しているケースも少なくありません。
術後の経過は良好で、現在は安定しています。
腸管内異物は、放置すると腸閉塞や壊死につながる可能性がある緊急性の高い疾患です。
嘔吐や食欲不振が続く場合には、早期の検査と対応が重要となります。
気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。
札幌市白石区北郷2条13-3-20
札幌総合動物病院きたごう院