「元気・食欲がない」「陰部から膿が出ている」という症状でワンちゃんが来院されました。かかりつけの動物病院様で子宮蓄膿症と診断され、手術が必要と判断されておりましたが、麻酔リスクが高いことから当院へご紹介いただきました。
当院で全身状態を評価したうえで、慎重な麻酔管理のもとで手術を実施しました。
術後はICUでの容体管理が必要でしたが、数日後には元気に退院することができました。
子宮蓄膿症は、高齢犬で発症することも多く、全身状態が悪い状態で見つかることも少なくありません。 そのような場合でも、適切な麻酔管理と周術期管理により手術が可能となるケースがあります。
「手術が難しいかもしれない」と言われた場合でも、 状態によっては対応できる可能性がありますので、一度ご相談ください。