「元気がない」「お腹が張ってきた」という症状で猫ちゃんが来院されました。
検査を行ったところ腹腔内に腫瘤を認めました。より正確な診断を下すために、提携している医療施設へお伺いし、CT撮影装置をお借りし撮影しました。 その結果、子宮から発生した約10cmの巨大な腫瘍が確認されました。
また重度の貧血も認められたため、当院で輸血を行ったうえで手術を実施しました。その後は順調に回復することができました。
腹腔内腫瘍はCT検査などの精密検査が診断や治療方針の決定に重要となることがあります。当院はCT・MRIの専門施設で研鑽を積んだ獣医がおります。提携施設と連携しながら画像検査の結果をもとに治療方針をご提案させていただくことも可能です。気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。